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【精神障害者】読書のススメ。

お盆ですね。また暑さがぶり返してきたように思います。 こんな暑い日は涼しい部屋で読書でもいかがでしょうか?


精神障害者は読書が苦手?

精神障害がある方は、「読書、苦手だなぁ。」と思う方が多いかもしれません。 読書はある程度集中しなければならないし、私も、長時間は読めません。

私と読書の歴史

しかし、読書は頭のトレーニングだと私は思っています。いろいろな知識が得られますしね。慣れてしまえば活字の読書をすることが楽しくなってきます。
そんな私は、高校時代まで国語が大の苦手でした。とにかく読むのが嫌いでした。それでも、大学に入ってからは社会学を専攻していたのもあり、文献をたくさん読まなくてはならなかったので、読むことを強いられました。が、それが私の本好きになるきっかけとなったのです。
大学4年で病気になって、しばらく本から遠ざかっていましたが、20代後半からまた読むようになりました。きっかけは"バス通勤”です。待ち時間が長く、会社まで2時間近くかかっていましたので、待ち時間は本を読みました。あの長編小説、村上春樹さんの1Q84を読破したのもこのころです。

好きなものから、少しずつ読みましょう

最初から活字だらけの本を読むとさすがに疲れます。私は、絵本や漫画をお勧めします。「それって読書って言わないのでは?」と思うかもしれませんが、頭が活字に慣れていくためのみちのりとでもいいましょうか?好きなものを少しずつ読みましょう。

ちなみに、私のオススメの絵本は菊田まりこさんの『いつでも会える』です。 泣けます、読んでみてくださいね☆

まとめ

これは何事にもいえることですが、精神障害があるからといって苦手意識を持ちすぎないでほしいです。私も昔はバスにも電車にも乗れないパニック障害でしたが、今では乗れるようになりました。読書にしても、私も発病当初は苦手でしたが、今では純文学にはまり、夏目漱石の『こころ』を読んでいるところです。
誰でも苦手なものはあります。しかし苦手だからと避けるのではなく、どううまく付き合っていけるかを考えてみてください。今回は読書の話をあげましたが、慣れることは、人生において、社会とうまく付き合っていく方法とつながる気がします。話が長くなりそうなので社会との付き合い方はまた後日にしますが、まだまだ暑い日が続きそうです。涼しい部屋で本を読んで、想像の世界をふくらませ、楽しく読書をしてみてくださいね。