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統合失調症である私が息子に「フツウ」を与えたいと願うことで生まれたジレンマについて

どうも、とちこです。

突然ですが、「フツウ(普通)」ってなんでしょうね。

「フツウこうでしょ。」とか「フツウはこうあるべきでしょ。」とか言いますが、

フツウの定義は人それぞれ違っていて、各々フツウって違うと思うんですよ。

でも、「一般的なこと」というと、現代社会を生きる我々にとって、なにかしら定義があるように思います。

今回は統合失調症である私が自分の息子に「フツウ=一般的幸せ」を与えてやりたいと思うことによって生まれた

ジレンマ的なことをまとめていこうと思います。

少々日記調になるかもしれませんが、あしからず。


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統合失調症である私が息子に「フツウ」を与えたいと願うことで生まれたジレンマについて

1ヶ月ほど前でしょうか。

息子がスポーツクラブに入りたいと言ってきました。

体を動かすのはよいことですし、本人の意思も固いようだったので、(しぶしぶ)了承しました。

なぜなら、息子には好きなことをさせてやりたい、

自分は統合失調症として生きているけれど、息子はまだ幼く、病気もないので、

「一般的幸せを与えてやりたい」という願いがあったからです。

他の子と同じように好きなことに打ち込める環境を作ってやりたかったのです。


しかし現実は甘くありませんでした。

週4日の練習に加え、試合があったり、その度に送り迎えをしなければなりません。

(学校の校庭で行われることが主ですが、家から学校まで距離があり、大荷物を持っての移動は小さい我が子にはまだ困難です。)

お母さん同士の付き合いもストレスです。

何かあるたびにグループラインがピロピロなりますし、

もちろん迎えに行った時に挨拶しなければなりません。

私は自閉症もありますので、

かなり苦痛です。

他のお母さんたちはなんであんなにパワフルなんだろう。てか子供より親の方が熱くなってないか?子供が楽しめればいいじゃん。

そんな思いが湧いてきて、もう毎日憂鬱で仕方ありません。


毎日の仕事、家事に加え、息子のスポーツクラブのこと…。

色々なことがいっぺんに起こり、私は毎日パニックです。

もともと、ストレスに非常に弱い私です。

泣きましたよ。


解決策や同じような悩みを抱える統合失調症を持つお母さんへのメッセージ

「解決策」と書きましたが、実はまだ見つかっていません。

すみません。

ただ、息子にはそろそろ自分の病気の話をしてもいいかなと思っています。

ちゃんと向き合って、目を見て話そうと思います。

息子には好きなことをしてほしいですが、

「一般的な家庭」とは違うことを理解してもらうより他ありません。

それを踏まえた上で、スポーツクラブを続けたいかどうか息子に決断してもらいたいと思います。

私が統合失調症でフツウのお母さんたちと同じようにはできないということを理解した上で、

スポーツを続けたいというのなら、もう応援するしかありませんが。


むすびにかえて

すごく自分本位で、自分のことしか考えていないような内容になってしまい、大変申し訳ないです。

しかし、私が元気でないと、家族みんなも元気で過ごせません。

統合失調症である私が、どこまで頑張れるか、いや、頑張るのではなく、

いかに許容範囲を超えないかを考えることが大切であると思っています。

息子には本当に申し訳ないけれど、一般家庭のようにはいきません。

好きなことは続けて欲しい、でも、私はしんどい…そんなジレンマに襲われています。

何かご意見ありましたら、Twitterなどでアドバイスください。

今日は解決策の見つからない、自分本位な記事で申し訳ないです。

さらばだ!


小学生は4号球なんですね。