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東京事変「群青日和」ツアーごとの聴き比べをしてみた!

どうも、とちこです。

今日は、懐かしの東京事変のデビューシングル「群青日和」のお話です。

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みんな、「群青日和」のことを覚えているかい!?

「群青日和」は東京事変のデビューシングルとして2004年9月8日に発表されました。

椎名林檎さん(以下敬愛を込めて林檎ちゃんと表記します)が組んだバンド東京事変は、

2003年から2012年まで活動していました。

「群青日和」を聴いたときの思いを覚えていますか?

「こんなすっごいメンバーで演奏してて、しかも超ウマイし、なんだかびっくり!」

私は、こんな感じでした。いたって語彙力のない表現です。

でも、言葉は必要ない。

なんていい曲なんだ!

そう思った方も少なくないと思います。

今日は、ライブツアーで演奏された「群青日和」を聴き比べしてみることにしました。


東京事変のツアーおさらい

東京事変はフェスなどにも積極的に参加していましたが、

自身のアルバムが出るごとのライブツアーはこのように行なっていました。

2005年 東京事変 live tour 2005 “dynamite!”

2006年 東京事変 “DOMESTIC!” Just can't help it.

2007年 東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment

2010年 東京事変 live tour 2010 ウルトラC

2011年 東京事変 Live Tour 2011 Discovery

そして最後となったのが、

2012年 東京事変 LiveTour 2012 Domestique Bon Voyage

です!

この中で「群青日和」が演奏されたのは、

①2005年 東京事変 live tour 2005 “dynamite!”

②2007年 東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment

③2011年 東京事変 Live Tour 2011 Discovery

④2012年 東京事変 LiveTour 2012 Domestique Bon Voyage

です!

それでは、とちこオリジナル「群青日和」聴き比べ行ってみましょう!


①2005年 東京事変 live tour 2005 “dynamite!”

このライブの映像収録作品『Dynamite out』(ダイナマイト・アウト)は2005年に発売されました。

群青日和は23曲目に収録されています。

ライブに行った方はわかると思いますが、「群青日和」が演奏されるのはまだかまだかといった感じで、

すごーく焦らされるんですよね笑。

そして、最後の最後に林檎ちゃんが「新宿は〜♪」と歌いだすと、

観客の皆さんは「待ってました!」とばかりに「キャーーー!」と思わず歓声をあげるのです。

この時の「群青日和」はデビューシングルに割と忠実な演奏で、

ライブでも、オリジナルに近い演奏が楽しめます。

ここでベースがズンと来て欲しい!というところで来るし、ここでドカンとドラムが来て欲しい!というところで来る、

まさにファンの要望というか思いに沿った「群青日和」ではないでしょうか!



②2007年 東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment

初のライブハウスツアーであります。

このライブは、2010年にライブ映像集がファンからのDVD化の要望に応え、3年越しに満を持してリリース発売されました。

「群青日和」は8曲目に収録されています。

ここでの「群青日和」は、少し編曲されていて、

3ピースギターでよりポップな印象を与えています。

途中のキーボードのソロがギターに変更されています。

全体的にキーボードのパートがギターで表現され、音も高音で本当にポップです。



③2011年 東京事変 Live Tour 2011 Discovery

5作目のスタジオ・アルバム『大発見』のアルバム発売ツアーとして行われました。

「群青日和」はアンコールの25曲目に収録されています。

Spa & Treatmentの編曲に近いかなと思います。

途中のギターソロがワゥワゥ言ってて可愛いです。

とにかくポップで可愛いのが「群青日和」の魅力ですかね。

少しテンポダウンしている気がします。



④2012年 東京事変 LiveTour 2012 Domestique Bon Voyage

2012年にリリースされたライブ映像集「Bon Voyage」に収録されています。

「Bon Voyage」は、東京事変の最後のライブ・ツアー「東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage」から、

東京事変のラストステージとなった2月29日の日本武道館最終公演の模様を収録した映像作品です。

「群青日和」はアンコールで演奏されています。

2011年のツアー「Discovery」から2012年のツアー「Bon Voyage」まで時間が短かったからか、

「群青日和」の編曲はとても似ています。

林檎ちゃんがもう最後だからか、自由に歌っている感じが私は好きです。

Spa & Treatmentからずっと3ピースギターですが、もうギターソロが浮雲さん(東京事変の第二期ギタリスト)色に染まっていて、

ワゥワゥ言いまくってます笑。

アンコールに「群青日和」を持ってくるのはファンの「聴きたかった!」「待っていた!」という最初のツアー “dynamite!”で焦らされた感を思い出させてくれて、本当に、よく計算された作りのバンドだな、とつくづく感心してしまいます。



むすびにかえて

なんだか走り書きみたいになってしまった今回の記事ですが、

「群青日和」は本当に良い曲です。(←いや〜映画って本当に良いものですね、的な。)

演奏される毎回違う色、曲調を見せてくれます。

そして、毎回出だしの林檎ちゃんのギターの入り方が違うところも面白いですね。

「群青日和」もう一度聞いてみてください!

ちなみに私の一番好きな「群青日和」は “dynamite!”バージョンでしょうか?

初々しい感じがたまらんです。

さらばだ!



東京事変 - 群青日和