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精神障害を持つ方の就労ー自分で提案することも大切ですよー

どうも、とちこです。

昨日のお話の続きになりますが、今日は精神障害を持つ方が働く上で

「自分で提案することも大切である。」ということについて語ろうと思います。

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何事も口に出さないと伝わらない

私もそうですが、考えを内に秘めてしまいませんか?

昨日はこんなお話をしました。↓

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言いたいことがあるのに、それを口に出せず、悶々と。

仕事をしている時でも、それがありますよね。

これは余談ですが、私がまだ部署を変わる前、どうしても腑に落ちない同僚の行動があって、

注意しようかと思ったんです。

でも、私はその時言えませんでした。

「私は言える立場じゃない…。」

しかし、今思えば、あの時きちんと注意してあげていれば、もしかしたら、職場のためになったかもしれないなと思うのです。


話はそれましたが、何を言いたいかというと、

自分で提案することも大切ですよ、ということです


例えば働く時間などの提案

精神障害を持つ方は、決して無理をしてはいけないと思います。

少しの無理で体調を崩して、ずーっと引きずってしまうことがありますよね。

それを避けるために、無理は禁物です。

例えば、労働時間にしても、自分のキャパシティを超える時間働くことはオススメしません。

自分の無理のない範囲で、60%くらいの力でおさめれるくらいの働き方が良いと思います。

私は先日、自分のキャパオーバーの時間働きました。

そして、体調が悪くなり、「もう仕事に行きたくない。」とまで思いました。

そこで、社長さんに相談したところ、こんなことを言われました。

「この時間までならできる、この時間までなら楽に仕事ができる、と伝えなきゃダメだよ!」、と。

なるほど、その通り。

私は、今引き継ぎ真っ最中で(引き継がれる側)、いろいろと教えていただいています。

しかし、時間が長すぎると、集中力も続かないし、最後の方はぼーっとして、あまり教えてもらったことを思い出せないほどでした。

自分の集中が続く、適度な時間を引き継ぎをしていただく方に伝えなければいけないな、と思いました


さっそく伝えましたよ、その結果

今日、社長さんからも引き継ぐ人に伝わったのか、引き継ぎをしてくださる方が聞いてこられたんです。

「今日、何時まで大丈夫ですか?」

私は、「3時間くらいなら大丈夫です。」と伝えました。

そうしたら、「じゃあその3時間で終わるくらいを目標に頑張りましょう!」と言われました。

あら、あっさり

私は、3時間集中して仕事をすることができました。

やっぱり、伝えることは重要です。

自分の集中できる時間を提案してみましょう!!


むすびにかえて

今回、自分で提案することの大切さを語ってきましたが、

私も人に自分の意見とか思いを口で伝えるのは大の苦手です。

それでも、勇気を出して職場の方に「自分の集中力が続く、楽に仕事ができる時間」を提案することで、

余力を残して職場をあとにすることができました。

そしてこうやってブログを書いています。

精神障害がある方は決して100%の力を発揮しようと思わない方が楽に仕事ができます


頑張りすぎてしまいますよね。

力のコントロールが難しいですよね。

でも、継続して働くことによって、自分のキャパシティを知り、力をコントロールすることが可能になってきます。

私の経験から言わせていただくと、そうだなーと思います。

私はきちんと社会に出て働くようになってもうすぐ8年です。

いろいろありましたが、ようやく働く上での「自分」というものが分かりつつあります。

時間をかけていきましょう。

長い人生、楽しく、楽〜に、のんびりと生きていきましょうよ。

そのために、仕事をする時、「自分で提案することも大切だ」ということを思い出してください。

それでは。

さらばだー!


乾燥する季節、唇のお手入れも大切に♪