どうも、とちこです。
昨日退職したわけですが、いわゆる「休職期間」に入りました。(求職とも言えるけど。)
その間にやっておきたいことなどをまとめようと思います。
①体を休めるのは必須、しかし家事を怠らない
どうしようもなく体調を崩してしまった方は、まず睡眠を取りましょう。
寝ることって大事ですよね。
どのくらいの期間寝たらいいかとかは個人差がありますから、なんとも言えませんが、
昼夜逆転してしまわない程度に昼間ものんびり過ごせると良いですね。
次の仕事のために体力と気力を蓄えておきましょう。
そして、ある程度動けるようになってきたら、簡単な家事から取り掛かってみてはいかがでしょうか。
掃除、洗濯、料理、いろいろあります。
実はこれってわざわざ時間を取らなくても行える簡単な運動ですよね。
私は今洗濯機を回しながらこの記事を書いています笑。
②回復したら、体を動かしましょう
家事はもちろんですが、体を動かしましょう。
私は、決して上手ではありませんが、写真を撮るのが好きです。
この記事を書いてからカメラを持って散歩に出かけようと思っています。
私が住んでいる地域は自然がたくさんあるので、それを写真におさめてこようと思います。
自然に触れると心が和みますよね。
散歩で体を動かし、外の空気をしっかり吸って、心身ともにリフレッシュしましょう。
③次の仕事に向けて妄想を膨らませよう!
そして、あえて「妄想」とか書きましたが、
次の仕事で生き生きと働いている自分を想像しましょう。
どんな職種につきたいか、どんな仕事がしたいか、
自分の適正はどんなものか、働く時間はどのくらいがよいか…
考えることは山ほどありますね。
私住んでいる自治体では障害のある方の働き方として「適性検査」や「職業訓練」などもあります。
もしかしたら利用するかもしれません。
私も30代後半になり、そろそろ定職につきたいので(今まで散々転職してきました)、
利用してみようかな?と思っています。
それから、考えたことを紙に書き出してみることもお勧めします。
実際に考えたことを紙に書いてみてみると、客観的に自分を見つめなおすことができます。
おわりに
今回のお話は誰にでも当てはまるごくごく基本的な3ヶ条だったと思います。
簡単で、すぐにでも実践できます。
ぜひ試してみて下さいね♪
何事も前向きにポジティブに考えるのが必須!
明るく楽しく生きましょう〜!
さらばだ!
隙間時間の読書もオススメ☆ 私は西加奈子さんが大好きですが、これもまだ読破してません…。
読まねば〜。