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みんなありのままの姿で生きていいんだよ。

精神障害者として生きてきて、いちばん辛かったことは「差別」されたこと

どうも、とちこです。

今日は精神障害と差別のお話です。

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みなさん「差別」されたことありますか?

「差別」という言葉を調べると、「区別すること」とか出てきます。

これはお仕事で「商品の差別化」などで使われますね。

しかし、「偏見や先入観などをもとに、特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすること」ともあります。

私は、今回障害者差別について考えたいと思います。

私は、毎日のらりくらりと平穏に生きていますが、「差別」されたことがあります。

みなさんは精神障害を持っていることで「差別」されたことはありますか?


私の体験談。突然、無視される。

これは20代、もう大人になってからの話です。

10代後半から体調が悪かったのですが、23歳の時正式に「統合失調症」という病名がつきました。

24歳ごろのだったでしょうか。

地元の音楽系のサークルに入ったんです。

最初は楽しく活動していました。

ところがある日。私は活動途中から体調が悪くなり、

パートのリーダー(女性)に「体調が悪いので帰ります。」と告げ帰りました。

ただ、事実を伝えて帰っただけなのに、

そこから彼女の私に対する無視が始まりました。

彼女は、他の方には笑顔でフツーに接しているのに、私のことは無視。

彼女には私の病気のことは伝えていました。

そして、無視。

他の人に宛てたメールが私のところになぜか流れてきて、

「とちこさんマジめんどくさい…。」というような内容が書いてありました。

私はその人との関係を絶ちたくて、楽器は好きでしたが、

部長に言って退部しました。


メンタル傷つけるような行動をとるような人との関係を絶った方が良い

タイトル長くなりましたが、人間関係において、

「この人とは合わないな」と思ったら、距離を置いた方が良いと思います。

誰とでも仲良くできる器用な人はたくさんいますが、

私は、この事件?があってから、人との関わりは最小限で済ますようにしてきました。

もともと私や精神障害のある方はメンタル面が弱い人間です。

メンタル傷つけるような行動をとるような人との関係はたった方が良いです。

それは、自分を守るためです。


自分は自分でしか守れない

そう、自分のことを守ってあげれるのは自分しかいません。

決断するのは自分自身なのです。

ですから、「この人との関係を絶ちたい。」と思ったら、それとなく距離を置き、関係を絶ちましょう。

自分に有益になる人間関係だけ築いていけば良いのです。

冷たい言い方かもしれませんが、八方美人になる必要はありません。

少なくても良い、自分の有益になる人との関係を大切にしてください。

それが自分を守ることに繋がります。


まとめ

話が飛びますが、私は音楽が大好きなんです。

様々な楽器(ピアノ、トランペット、パーカッション、マンドリンなど)を経験してきましたが、

今はピアノ一本に絞って練習しています。

なぜだかわかりますか?

一人で演奏できるからです

私は、「差別」を受けたことが大変ショックでした。

しかも自分に精神障害があるという理由で…。

ですから、一人で気楽にできるピアノを選んだのです。


「差別」を受けたら、人に相談することも大切です。

しかし、最終的に決断を下すのは自分自身です。

その「差別」をしてくる人と関係を終わらせたいならば、自分自身が行動で示すべきです。

それは逃げでもなんでもありません。

自分自身を守るためです。

どうか、自分を大切にしてあげてください。

最後に、何度も言いますが、自分のことを守ってあげれるのは自分しかいません。

それでは、さらばだ!


今、ドビュッシーの小品集を練習しています。「子供の領分」です。