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みんなありのままの姿で生きていいんだよ。

さくらももこさん追悼記事〜さくらももこになりたかった〜

先ほどテレビを観ていたら、ニュースでさくらももこさんが亡くなられたと報じていました。
まず初めに、さくらももこさん、ご冥福をお祈り申し上げます。これまで数々の作品を生み出してこられたさくらももこさんに感謝申し上げます。


ちびまる子ちゃんとの出会い

私がさくらももこさんの作品に触れたのは、集英社のりぼんに掲載されていた『ちびまる子ちゃん』が最初でした。
ちょっとおっちょこちょいな「まるちゃん」とそのまるちゃんをとりまく人々のコミカル、かつ、心温まるストーリーは、小学生だった私の心をとりこにしていきました。
毎月、りぼんを買うのを楽しみにし、『ちびまる子ちゃん』を何よりも心待ちにしていました。テレビアニメも毎週見ていました。今も見ています。ホッコリとした時間が家族の中に流れています。


さくらももこさんのエッセイにハマる

その後、1991年に発売されたエッセイ『もものかんづめ』を中学生になってから買って読みました。
その衝撃といったら!どのお話も面白くて、お腹を抱えて大爆笑したことを覚えています。
その後も図書館でさくらももこさんのエッセイを借りて読みあさりました。
お小遣いをためて買ったエッセイもあります。どれも大爆笑なお話なのですが、中には、ホロリと泣ける話もあったり、本当に色々な面を見せてくれるさくらももこさんのエッセイでした。


私が将来なりたいものが見えたとき

私は、中学校の卒業文集に、「エッセイストになりたい」と書きました。
さくらももこさんの作品、特に思春期に出会ったエッセイが大好きで、さくらももこさんのような物書きになりたいと思ったのです。
私は大学で病気になり、就職もできず、今はアルバイター生活です。
それでも、こうして文字を書いて、みなさんに発信することが出来ています。
ある意味、夢がかなったと言えると思っています。


さいごに

さくらももこさん、本当に長い間、お疲れさまでした。
そして、私の家族に笑いと涙を届けてくださったこと、本当に感謝しています。
私は、これからも、文章を書き続けます。
さくらさんのように、上手に書けないかもしれません。
それでも、書き続けます。
本当に本当に、ありがとうございました。
ゆっくり、お休みください。

読んでくださったみなさまにも感謝申し上げます。