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【連載】精神病棟24時!私が精神病棟に入院して居た時に起きたおかしな出来事その①

どうもとちこです。

実は私、26歳のころ精神病棟に入院していました。

薬が変わったので様子見の入院だったのですが、そこにいた人々は、

私の人生の中で出会ったことのないような方たちばかりでした。

そんな入院生活で起きた出来事を連載形式で記録しようと思います。

第一回は、歌う女の子の声がうるさいのを注意した女性が看護師に「それは幻聴だ。」と嘘をつかれた話です。

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私が入院した病室は4人部屋で、奥に女性が一人、入口側の私の向かいに私より若いと思われる女の子、そして私の3人で過ごしていました。

私の向かいの女の子は、いつもウォークマンで曲を聴いていて、声を出して歌っていました。

とにかく寝て居たかった私は、「うるさいな。」と思って居たのですが、奥の女性も同じようなことを思って居たようです。

奥の女性はある日、看護師さんに言いました。

奥の女性:「あの、女の子の歌声がうるさいので止めるように注意してもらえませんか?」

看護師:「え?なんの話?何も聞こえないけど。」

奥の女性:「歌ってるじゃないですか女の子。こちらは休みたいので歌をやめて欲しいんです。」

看護師:「あなたヤバイよ、私には何も聞こえない。幻聴じゃない???

奥の女性:「絶句」


えー!何それー!?と突っ込みたいところ満載でしたよ。

明らかに女の子は歌って居たし、私にも聞こえて居ました。

というか、病室中に聞こえる大声です。

それを「幻聴」と片付ける看護師さん。

…狂った世界だ。


はっきり言って、私の入院した精神病棟は「人が人として扱われない世界」だなと感じる場所でした。

だって、明らかに歌声が聞こえるのに、「幻聴だ。」と片付けられるんですよ?

狂ってるのが当たり前、"フツー"じゃないのが当たり前の世界なんです。

そんな世界に片足突っ込んでしまった若き日のとちこ。

これからどんな出来事がまっていたのでしょうか?!

今後の展開を楽しみにしていてくださいー!

さらばだー!


音楽聴くなら今はairPodsでしょうか??