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【精神障害者就労】どうしてもしんどいときは休みましょう!

精神障害者の方で就労をしている方は、どんなに体調管理に気を使っていても「突然の不調」に悩まされる方が多いとおもいます。朝起きたら身体がだるい、集中力がない、などなど様々な陰性症状が起こります。そんなときどのように対処していったらいいか一緒に考えていきましょう。


思い切って仕事を休みましょう!

無理して仕事に行き、体調が悪くて早退…なんてこともあるかと思いますが、最初から休むのも手だと思います。
会社側に障害のことを話して就労している方はなおさらです。
無理をして働いて、体調を崩して何日も欠勤するより、早めに休養して早く復帰する方が会社側にとってもいいことだと思います。


報告・連絡・相談は当たり前!

勇気を出して会社に電話をしましょう

もちろん無断欠勤はいけません。きちんと休むことを電話連絡しましょう。
しかし、この電話連絡、結構勇気がいりませんか?。私は、休むことはいけないことのような気がして電話をするのにかなり勇気がいります。しかし、考え方によっては、健常者の人でも、風邪をひいて休むこともあるし、インフルエンザにでもなったら休まざるを得ません。精神障害者の方の「不調」も身体と心が休んでほしいと訴えているサインと思って思い切って電話しましょう。「今日は体調が悪いので休ませていただきます。」これでいいのです。
あとは何も心配せず、眠りましょう。

申し送りを忘れずに

電話連絡する際、伝えておかなければならないことはきちんと伝えましょう。
自分の仕事の引き継ぎや、業種によっては締め切りがある仕事もあると思います。きちんと伝えましょう。休むのですから、そういった「当たり前のこと」がきちんとできるといいですね。


もしも自己嫌悪やパニックになってしまったら

休むことが気になって、「なんで自分は休んでしまったんだ。」「こんな自分嫌だ。」そんな自己嫌悪からパニックになってしまったら…。
私もよくあります。そんなときは、迷わず医師に相談しましょう。アドバイスをくださったり、受診を勧められたりすると思います。最も自分の病気のことをわかってくれているのは主治医なのです


まとめ

自分の体調は自分でしかわかりません。ですから、判断を下すのも最終的には自分自身なのです。決して無理はいけません。自分の勤める会社で長く仕事をするためにも、自分の体調に正直に生きれたらいいですね(私も含め)。せっかく雇用していただいたのですから、会社に迷惑をかけないためにも早めの対応が大切です。
そして次に会社に出た時には、上司なり責任者なり、きちんと休んだことを謝れて、お休みをいただいたことに対して感謝の気持ちを伝えれたらなおさら良いですね。
精神障害者の方が、自分の身体と心を大切に、上手に社会と関わっていけることを願って今日はこの辺でお開きです。